民意を(ってどこの誰の??)盾にやりたい放題!

天皇陛下を、あの北野タケシさん(監督)ですら、『違う!オーラが全く違う!』と言わしめる、天皇陛下皇后陛下を浅ましくも大和族ではない(と言われている)不貞の輩がアゴで使うなんて断じて許してはいけないと憤っています!

 

 

 民主党が政権をとってからの、某投稿板?の削除の嵐に辟易し、こちらは前から知っていましたので日記風に思ったことをつづっていきたいと思います。

 ちなみに私は、前回選挙では、党は頼まれた公明党、個人名は民主の▲川を直接知っておりまして、何様?風情でいやな人だったので、消去法で残った、自民党議員に入れました。一票を投じたい議員さんは、私の選挙区ではなくとても残念でした。

 

 当時は、私もどちらかと言えば<民主の口先言葉だけマニフェスト>は良いとは思っていましたが、候補者が最低だったので入れずに済みました。今では良かった・・入れなくて本当に良かった・・という気持ちです。

 同時に、公明党が宗教分離になっていないということは知っていましたが、≪外国人参政権・住規法≫を推進していると聞いて、驚きと共に、頭にきています。

 そこで、我家にやって来る学会人は追い返さず、一人ひとりと会話することで、ともかく民主党とは組まないでほしい、入れないでほしいと話してます。彼彼女たちも、≪外国人参政権・住規法≫のことは知らない人がほとんどで、一様に驚いています。そして市議から変えて行かねば・・と言ってくれています。近いうちに市議を連れてきてくれるそうですので(来なければこちらから出向くw)話します。

 

 以前、二回ほど選挙を手伝ったことがあります。一人は、市長選にでた人、もう一人は市議選でしたが、そこで前述の民主党議員に会ったのです。周りから「先生、先生」と呼ばれ、踏ん反り帰って、何か包みを渡されていました。今から考えるとあれって袖の下だったのかな?

 もう一人、別の仕事のときお会いしたのが、八代議員でした。自民党にいらっしゃる時でしたが、普通の方よりちょっと怖い感じがする以外はとても腰の低い方でした。

 大臣をされて居る時でしたが、一回は外で直接、二回目はご自宅で・・秘書もおかず、何かの受け取りはご自分でなさっていました。

 

 秘書がママが民意が!と、のたまうポッポぞうりにつめの垢を贈ってあげたいものです。早く大好きな汚沢と共にしなのくににでもとんでいってほしいものです。